2011年4月24日日曜日

腐った金ピカの夜

とても仕事が大変だったころに自然とできた歌。

 

 

腐った金ピカの夜

  作詞・作曲:らいてぃ 

 

闇夜の街を歩く 僕一人だけ

街頭の灯り くすんだ色して

取捨選択だけは出来ると思ってた

でも、そうもいかない  不条理の世界

 

壊れかけの自分から出る音は

いつも低くくぐもっていて

心の中を駆けめぐる闇

遠い将来(みらい)を見ないふりしてる

 

金色の満月をゆっくり見てるよ

そして、僕は走り去ることなく泣く

ちっぽけな自分の信念(おもい)

グッと握っている だけど今は

耐えるだけのいつもの日々

月だけは金ピカ

 

澱(よど)んだ目からは 鱗も出やしない

賞味期限切れのビール飲み干して

自分のことを 肯定してみる

でも、躁(そう)にはなれない無情な僕かい?

 

はがれかけの 自分のプライドは

半端なまま 無駄に抵抗していて

この頃 どこが答えかわからない

近い足下(みらい)も決めかねていて

 

赤銅(しゃくどう)の満月はゆっくり堕ちていく

そして、不安拭い去ることなく泣く

くっきりと想った 姿は

歪曲の極みさ だからまさに

強くならんと思うとき

次の陽が昇る

 

0 件のコメント:

コメントを投稿